翻訳と辞書
Words near each other
・ CPA近似
・ CPD (建設)
・ CPD液
・ CPFLエネルジア
・ CPI (オートバイ)
・ CPKTフォーマット
・ CPKモデル
・ CPK分子模型
・ CPK配色
・ CPL (プログラミング言語)
CPL (圏論プログラミング言語)
・ CPPD沈着症
・ CPSチェンジャー
・ CPT不変性
・ CPT定理
・ CPT対称性
・ CPU (曖昧さ回避)
・ CPUの冷却装置
・ CPUアーキテクチャ
・ CPUキャッシュ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

CPL (圏論プログラミング言語) : ミニ英和和英辞書
CPL (圏論プログラミング言語)[ご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けん]
  1. (n,n-suf) sphere 2. circle 3. range
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
プログラミング : [ぷろぐらみんぐ]
 【名詞】 1. programming 2. programing, (n) programming/programing
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

CPL (圏論プログラミング言語) : ウィキペディア日本語版
CPL (圏論プログラミング言語)[ご]
CPL (正式名称:Categorical Programming Language) は圏論に基づいたデータ型の定義と計算モデルを持つ関数型プログラミング言語であり、1987年萩野達也によって発案された。圏論の計算機科学に対する応用の黎明期に生まれた言語である。
== 詳細 ==
元々定義されているデータ型が存在せず、何らかの関手始双代数あるいは終双代数としてデータ型を定義する。プログラムあるいは関数として、ポイントフリーの形式で記述する。関数の表し方としては射として表すものと冪対象として表すものの二通りがある。元々定義されている関数は恒等関数のみであり、元々定義されている制御構造は関数合成のみである。条件分岐帰納法などはデータ型の定義に付随して定義される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「CPL (圏論プログラミング言語)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.